Wednesday, March 23, 2011

3月23日(水)14時26分ယေန႕ညေနရရိွေသာ သတင္း

Tokyo ေရေပးေဝေရးဌာဏမွထုတ္ျပန္ခ်က္အရ Tokyoျမို႕တြင္
ေပးေဝေနေသာေရထဲတြင္ေရဒီယိုဓါတ္ၾကြမူပါဝင္ႏံူးမွာ အရြယ္
ေရာက္ျပီးလူၾကီးမ်ားအတြက္ အႏၲရယ္မရိွေသာ္လည္း ကေလး
သူငယ္မ်ားမွာၾကာရွည္ေသာက္ပါကအႏၲရယ္ျဖစ္နိုင ေၾကာင္း
ေျကျငာသြားပါသျဖင့္ကေလးရိွေသာမိသားစုမ်ား
သတိထားျကပါရန္။

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000075-jij-soci

水道水から放射性ヨウ素=乳児飲用基準の2倍―東京都

時事通信 3月23日(水)14時26分配信
 東京都は23日、金町浄水場(葛飾区)の水道水から乳児向けの飲用基準の約2倍に当たる放射性ヨウ素131を検出したと発表した。同浄水場の供給先の 23区と武蔵野、町田、多摩、稲城、三鷹の5市に居住する住民に対し、乳児の水道水摂取を控えるよう要請した。
 都水道局は、同基準について「長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定したもので、代替となる飲用水が確保できない場合は、摂取しても差し支えない」と説明。石原慎太郎知事は「今後も継続して検査結果を公表していくので、水の使い方を冷静に行ってほしい」と呼び掛けた。
 水道局は、福島第1原発の事故との因果関係に関しては、「どう水源に影響したかは分かりかねる」としている。また、厚生労働省も「気象条件が重なったかもしれないが、調べてみないと分からない」と話している。
 食品衛生法に基づき定められた、乳児向け飲用基準の厚労省の暫定規制値は1キログラム当たり100ベクレル。22日午前9時に同浄水場で採取した水道水からは2倍以上の210ベクレルが検出された。23日午前9時採取分では190ベクレル(速報値)だった。乳児以外向けの規制値300ベクレルは下回っている。放射性セシウム137は検出されなかった。また、同水道局の他の浄水場の放射性ヨウ素の値は、22日午前9時時点で朝霞浄水場(埼玉県朝霞市)では検出されず、小作浄水場(東京都羽村市)が32ベクレルだった。